自転車日本縦断の旅

【自転車日本縦断の旅】8月18日 笹川流れ

自転車日本縦断 31日目

出発地:道の駅豊栄(N37°57′26″E139°13′16″)
到着地:道の駅あつみ(N38°34′50″E139°33′29″)



走行時間:4h36m
走行距離:88.31km
平均速度:19.2km/h
積算距離:2134.50km



今日は海が綺麗な事で有名な笹川流れで泳いで
新潟と山形の境付近までの予定だ。

しかし、起きようと思った頃雨の音が聞こえる。
今日は晴れのはずちゃうん?
すぐに止んだが、テントが濡れ出る気がなくなる。

さらに、近くにいたおっちゃんに今日はずっと曇りと言われ、
ますます出る気が無くなった。
大雨で水が汚いかもしれなく、途中泳がなければそんなに遠くないし...

そんなんで出発が遅れ8時半頃スタート。
しばらくすると雲が切れ天気は良くなる兆し。

昼頃笹川流れの南に到着!
時間もいいので道の駅で昼食を採る。

天気も良くなり水もそれほど汚くない。
先の笹川海水浴場で少し泳ぐことにした。

砂浜に川が流れ込んでいて、表面の水が非常に冷たい。
足を入れた時は泳げるかな?
と思ったが、少し下の方は冷たくなく大丈夫だ。
所々冷たい場所があり面白い。
また、ここまで来ると人もそんなに多くなく快適だ。



夕方、残り2、30キロぼちぼち走り出す。
遠く粟島を眺めながらゆっくり走り、山形県に入ると、
間もなく目的地道の駅あつみに到着。
24時間開放のきれいで冷水機のある休憩室もあり具合いい。
でも、中で寝るのは好きでないので裏の東屋を借りて寝た...。



【自転車日本縦断の旅】8月19日 北上実感!

自転車日本縦断 32日目

出発地:道の駅あつみ(N38°34′50″E139°33′29″)
到着地:道の駅象潟(N39°13′14″E139°54′01″)



走行時間:5h13m
走行距離:97.21km
平均速度:18.6km/h
積算距離:2231.72km



今日は温海から酒田市を通り、秋田までは行くつもりだ。
まずは国道7号線を走るが、しばらくすると海沿いの道に入る。

ここまで来ると晴れてもそれほど暑くなく、
海岸沿いの風景も変わり北へ向かっている事を実感してきた!


そんな景色を堪能しながら走ると昼前に酒田に到着。
南から行くと町の入口にある古い倉庫郡は見事だ。
裏には欅が植えられた石畳の道もあり素晴らしい。

ここはガイドブックにも載っている観光名所のようであるが、
今日みたいにそれを知らずに立ち寄って見つけた方が感動が大きい!



市内で洗濯と買物を済ませて出発しようと思うが、
コインランドリーを探すのに苦労し時間がかかった。
買物をしたダイエーも閉店セール中で少し寂しげだ...。

予定よりだいぶ遅れて酒田を出発。

毎度のごとく今夜の宿も道の駅!
この先20キロ前後の間隔で道の駅が連続する。
約60キロ離れた三つ目の道の駅まで行きたいが、
ちょっときついかな?

1時間ほどで一つ目の道の駅、鳥海に到着。
カブダーが休憩していたので話をすると、
また時間が経ってしまった。
とりあえず次の道の駅まで行ってどうするか決めよう!

1時間ほど走った所で次の道の駅まで13キロ、
その次まで34キロの看板が... あと34キロはきつい。
温泉も入りたいし次のにしよう!

5時頃、道の駅象潟へ到着。
温泉付きで自由に使える休憩室には冷水機もあり施設も充実している。
話によると東北地方の道の駅は大体温泉付きだという。

日没まで約1時間半あるので温泉に入ってから夕日を見る。
上にある展望室からは夕日の沈む日本海、
反対側には田んぼの中に島の様に松林が点在する九十九島が望める。
この辺はかつて松島のような場所であったが
江戸時代の地震で土地が隆起し現在の地形になったらしい。


【自転車日本縦断の旅】8月20日 北緯40度越え!

自転車日本縦断 33日目

出発地:道の駅象潟(N39°13′14″E139°54′01″)
到着地:南の池公園キャンプ場(N40°00′12″E139°57′06″)



走行時間:5h56m
走行距離:108.41km
平均速度:18.3km/h
積算距離:2340.13km



今日は象潟から秋田市を越えて八郎潟の中にあるキャンプ場まで行く。
秋田までは海沿いだが国道7号で交通量が多く走りにくい。

特に見所もなく面白みがない。
ただ、このあたりは道の駅が多く休憩するのには具合いい。
旅人も少しずつ増えてきて話をすることも多い。

昼頃、秋田市街に入り昼食、買物を済まし出発。
ここからはもう少しだと思っていたが意外と長い...
風も向かい風に変わり進まない...

途中嫌になって昼寝をしたり、
道の駅の温泉に入ったりしながらようやく大潟村へ。
八郎潟を干拓した広大な大地が広がる。
先の見えない一直線の道路は壮観だが、やはり長い。
北緯40度線の看板を越え、キャンプ場のある南の池公園に到着。
思っていたよりだいぶ人が少なく、淋しげな感じだ。



夜、どこかに行っていたチャリダーの人が帰ってきて話をする。
お盆過ぎからいつも人は少ないようだ。
早くしないと北海道も誰もいなくなってしまう...

色々話しているうちに夜は遅くなっていった。
まあ、明日は休憩日にしようと思うので大丈夫かな?

【自転車日本縦断の旅】8月22日 白神山地

自転車日本縦断 34日目

出発地:南の池公園キャンプ場(N40°00′12″E139°57′06″)
到着地:道の駅はちもり(N40°25′17″E139°56′56″)



走行時間:3h23m
走行距離:65.91km
平均速度:19.4km/h
積算距離:2406.04km



最近、天候にも恵まれ快調に距離を延ばしてきたが、
少し疲れが溜まってきたようなので今日、明日は休憩日にすることにした。
元々一日で走ろうと思っていた区間を二日で走ることにして
ちょうど白神山地の近くなので、余った時間でどっかを観てこようと思う。

朝はゆっくりと朝食を採り、準備を始め、8時過ぎに出発。
近くに北緯40度、東経140度の交点があり、標塔があるようなので行ってみる。
何か自分はこういった緯度、経度の特別な地点にひかれてしまう。

途中から道はダートになり、行こうかどうか迷ったが、
せっかくここまで来たし、路面は締まって走り易そうだったので行くことにした。
ダートを走ること2、3キロで到着!
北海道を思わせる広大な農地の中、標塔は建っていた。



再びキャンプ場の近くを通り北上する。
広い干拓地を出ると一直線で平らだった道は終わり、
少しの坂でもきつく感じる...

しばらくして能代に到着。
ここから先は大きな街は無くほとんど店もないようなので
何日か分の食料を準備しておく。
途中の道の駅で昼食を食べ昼過ぎに青森県に近い道の駅はちもりに到着。
小さくて泊にくそうだが、大きな東屋もあり、
裏に白神山地からの涌き水があるのでここに泊まることにした。

時間はまだまだあるので、近くの十二湖という所まで
自転車はここに置いてヒッチハイクで行くことにした。
世界遺産の範囲ではないが、ブナの原生林の中に多数の湖が点在し、
神秘的な雰囲気となっているらしい。

途中道路沿いに湖が見えはじめるが、開けていてあまり神秘的といった感じではない。
しかし、途中から歩いてしか行けない場所に入ると雰囲気は変わった。
最も有名な青池は水は透き通っているが、
光りの当たりかたで青みがでたり淡くなったりして面白い。

さらに奥へ行くと観光客もほとんどいなくなり、静かでブナの森が綺麗だ。

下に下りた所にある茶屋で抹茶ねサービスを受け一休み。
もう少し降った所に日本キャニオンという崖があるので行ってみる。
白い岩肌が剥き出しになった荒々しい崖が見渡せるが、
名前から想像するよりはたいしたことなかった。



再びヒッチハイクで道の駅に戻るが、途中の海の景色がとても綺麗だ。
夕方、キャンピングカーのおっちゃんが色々話をしてきた。
なぜかここは他にもキャンピングカーで泊まる人が多い。
静かだからだろうか?

自分は、蚊がたくさんいたので、東屋にテント作戦で寝る...。

【自転車日本縦断の旅】8月22日 静かな駅

自転車日本縦断 35日目

出発地:道の駅はちもり(N40°25′17″E139°56′56″)
到着地:驫木駅(N40°42′27″E139°59′00″)



走行時間:3h03m
走行距離:50.94km
平均速度:16.8km/h
積算距離:2456.99km



朝、目を覚ますと雨が降っている。

どうせ今日も休憩日やしもう一度寝る。
しばらくしても雨は止む気配はないが、
とりあえずテントを出て朝食の準備を始める。

すると、昨日のキャンピングカーのおっちゃんが珈琲を入れてくれた。
これから近くの温泉でのんびりするらしい。
車はええな〜!

自分はとりあえず様子を見る。
たまに雨は止むようになり、そのうち出れるだろう。
そんな気持ちで待ち続け10時を過ぎ、そろそろ出たくなってきた。

だいぶ雨の止む時間が長くなり路面も少し乾いてきたので出発。
しかし、またすぐに降りだし、橋の下で避難。
ちょっと止んだすきにもう少し移動し、
近くの展望台の東屋で休む。
晴れてればすごい綺麗そうな景色だが今はちょっと霞んでいる...。

空の様子をうかがいながら避難を繰り返し走り、
昨日行った十二湖の入口に到着!

ここは駅が休憩所になっていて覗いてみると、
チャリダーの学生と会って話をした。
最近会う人のほとんどが帰り途中や旅の終盤で少し焦りを感じる。

もう少し話をしていたいが、
雨の止んでるうちに走っておこうと出発する。

風は向かい風になりちょっときついが、
雨に降られないだけいいと思って頑張って走ろう!

雨に降られず深浦に到着!
近くの温泉に行こうと坂を上るが、本日休業、最悪...

地図を見ても近くには他に無く諦めるか、
っと思っていると職員のような人が出て来て
少し戻った所にあるホテルの風呂を教えてくれた。
行ってみると値段も安く露天付きで泉質も結構良くて大満足!




町中でスーパーを見つけ食材を補充し、
今日の目的地「驫木駅」を目指して出発!

ここまで来ればあと僅かだ。
いくつかの集落を過ぎ長い坂を降ると驫木駅が見えてきた。

この駅は青春18切符のポスターにも使われたこともあり、
ずっと前から訪れてみたいと思っていた駅である。
『STBのすすめ』という駅で泊まるための情報誌でも評価が高い。

裏には国道が走っているが、
目の前は海、荒野の中を真っすぐに延びる線路、
そんなことを忘れさせるほどのどかである。

車の音も気にならず、前の海が轟々と音を立てている。
晴れていれば夕日がとても綺麗そうだ。

18時半過ぎ、列車を見ようと外へ出ると少しだけ夕焼けが見えた。
明日は晴れてくれ!

たまに来る汽車の合間に夕飯を済まし、
最終列車の到着を待つ。
外に出ると風が冷たくなっていた。

そして最終列車を見送ると電気を消し眠りに入る。
海の音が心地良く、よく眠れそうだ...。



【自転車日本縦断の旅】8月23日 地図のリレー

自転車日本縦断 36日目

出発地:驫木駅(N40°42′27″E139°59′00″)
到着地:道の駅こどまり(N41°08′45″E140°19′12″)



走行時間:5h42m
走行距離:100.58km
平均速度:17.6km/h
積算距離:2557.58km



目を覚まし外を見ると、あちこちに大きな水溜まりが出来ている。
夜中結構雨が降ったようだ。

今は曇っているが良くなりそうな感じだ。
6時34分の始発までに朝食を済まし大体片付けておく。
時間が近くなると乗客が集まってきた。
意外と多くの人が乗るようだ。

始発列車を見送り自分も出発する。

出発から1時間ほどで千丈敷に到着。
結構有名な場所であるが、
近くで新しい道路の工事をしたりしていて
あまりぱっとしない。
海沿いの景色は昨日のルートのほうが良かった。

鯵ヶ沢を過ぎると内陸に入り、
津軽平野をまっすぐに北上する広域農道を行く。

周囲に小さな沼が点在し綺麗だ。
しばらく進むと川の河口に広がる大きな湖が見えてきた。
十三湖というらしいが、なぜだろう?

この近くの道の駅で泊まろうと思っていたが、
まだ昼であまり疲れていないので明日に備えて先に進む。

道は再び海沿いを走り北へ向かう。
小泊という町の手前で国道が大きく山を越えているので
旧道へ迂回しようとすると道が地図とかなり変わっていて迷い余計疲れた...。

小泊から峠を一つ越えると道の駅こどまりだ。
遠くの山に竜飛へ向かう途中の坂がうねるようにはしっているのが見える。
阿蘇のやまなみハイウェイを思い出す。

さらに先には北海道も見渡せる。
目の前の海は海水浴場になっていてせっかくだから少し泳ぐ。
多分ここが最後の海水浴だろう...。

日が沈み夕飯の準備をしていると一人のチャリダーに声をかけられた。
今日竜飛の方から来てここで泊まるらしい。

自分と同じくらいの期間旅しているみたいだが、
荷物が自分の半分以下で驚かされる。
これから日本海沿いに京都まで帰るらしい。

もし邪魔にならなければと東北の道の駅マップをあげた。
そのマップは自分も新潟で北からのチャリダーから貰ったものだ。
こうやって物が引き継がれていきのは面白い。





【自転車日本縦断の旅】8月24日 竜飛岬

自転車日本縦断 37日目

出発地:道の駅こどまり(N41°08′45″E140°19′12″)
経由地:竜飛岬    (N41°15′32″E140°20′33″)
到着地:津軽今別駅  (N41°08′46″E140°30′56″)



走行時間:3h58m
走行距離:53.29km
平均速度:13.4km/h
積算距離:2610.87km



朝、昨日会ったチャリダーを見送り自分も出発する。
今日は竜飛岬を廻り三厩の少し南で泊まる予定だ。

距離はしれてるが坂が多くきつい区間だ。

出発して30分ほどで右手に滝が見えた。
この先の登りに備えて休憩をとる。
間もなく九州の阿蘇に匹敵するような急な登りにさしかかった。
看板によると頂上まで約7キロ、時に10%を越える区間も現れる。
ほとんど自転車を押すこと1時間半、頂上の展望台に到着。

少し先に竜飛岬、遠くに北海道を望み、素晴らしい。

今日は岬に建つ風力発電の風車も動かないほど穏やかである。
ここは『風の岬、竜飛』と呼ばれるほど年中強い風が吹くらしいので珍しい。

ここから先は一転して急な下り、カーブも少なくあっという間に岬に到着!
思っていたより人が多いが、風景は何か淋しげで情緒がある。
石川さゆりの『津軽海峡冬景色』を聞きながらたそがれる。

話によると夕方来ると店も閉まり、人も殆ど来なく
この曲を聞いていると、泣けてくるほど淋しいみたいだ。

近くに青函トンネルの基地の跡があり今は寂れて静かだが、
当時の大勢の作業員で賑やかだった時期を想像できる。



岬の上から下の集落まで国道は続くが、日本で唯一の階段国道。
自転車は無理なので別の道から下に降り歩いて登る。



再び竜飛で景色を堪能し階段を降りる。
十分に竜飛を満喫し泊まる場所を探して南下する。

津軽線の終着駅三厩駅へ行ってみるが、思ったより大きく、
夜中車両を留置して、運転士も近くに泊まるようなのでやめる。

もう少し先に「道の駅いまべつ」と
「津軽線、津軽二股駅」、「津軽海峡線、津軽今別駅」
が並んでいる場所がある。
面白そうだから見に行ってみよう。

いかにもローカル線といった感じの津軽二股駅と
新幹線のような立派な線路にホームだけ付けたような
津軽今別駅が繋がっている。
それでもなぜか別の駅名を名乗っている...。



そしてホームに小さいがしっかりした待ち合い室のある津軽今別駅に泊まることにした。
この設備で一日2本しか列車は止まらない。
少し不思議な場所だ...。


昨日の晩も結構冷えたが、今日はさらに寒い。
しっかりとした作りの待合室で窓を閉めれば暖かいが、
間もなく北海道、これからが心配だ。

【自転車日本縦断の旅】8月25日 北海道上陸!

自転車日本縦断 38日目

出発地:津軽今別駅  (N41°08′46″E140°30′56″)
到着地:函館 来夢来人 (N41°45′54″E141°43′26″)



走行時間:4h07m
走行距離:67.06km
平均速度:16.2km/h
積算距離:2677.94km



今日はいよいよ本州を離れ北海道へ向かう。
昼前の船に間に合うよう少し早めに出発する。

峠を一つ越えるともう楽な道が続く、
と思ったら途中海に向かって曲がった瞬間強い向かい風が...
海まで約8キロかなり疲れた。
海沿いに出ると横風になるが、これが昨日でなくて良かったとつくづく思った。

10時前予定よりもだいぶ早く青森港へ到着。
ちらほらバイクや自転車の姿も見える。

待合室で一人のチャリダーと話をした。
日本一周中でこれから室蘭行の船に乗って、終了らしい。
「何日くらい走ってるんですか?」
と聞くと
「俺は速いよ〜!47日くらいかな?」
という言葉が...

一日で180キロ位走っているそうだ!
凄すぎる...


出航時間が近づき彼と別れ船に乗り込む。
この便の自転車は自分一人かと思っていると、
ぎりぎりの時間にもう一人やってきた。
日本縦断中と大きなノボリを付けている。なかり熱い!
やはり南からの縦断組はこの時期に北海道に渡るのが多いのだろう。

話を聞くと初めての北海道らしい。
初めて北海道に渡る時は大体だれもが感動するのだが、
それがチャリで九州から来たのだから相当なものだろう!

外へ出て港を離れる時を待つ。縄が外されゆっくりと船が動き出した。
この光景は何度見てもいいものだ。
離れ行く大地を見つめながら今までの思いを振り返る。
函館までの約4時間、日本縦断のチャリダー、野中君と話をする。
そこで開いた日本地図、会った人に何かを書いてもらったり
同じような事をしているのは驚いた。



函館での予定は決めてないらしいので一緒に動くことにした。
函館に近づき船は接岸の準備を始め、再び外で様子を見る。
接岸後、下へ降りるとハッチがゆっくりと開きだす。

いよいよ北海道上陸!



殺風景な港で場所が分からないが、適当に街の方へ走り出す。
近くの五稜郭公園へ寄り、ライダーハウス来夢来人へ向かう。
ここは結構前だかお世話になった所で函館の色々なポイントを教えてくれる。
集まる人も個性的は人が多く楽しい所だ。
外の様子は少し変わっていたが、雰囲気は昔のままだ。

一通り説明が終わるといきなり明日も泊まらないかと連泊の誘いが...
なぜかというと明日、年に一度のビール列車のイベントをやるらしい。
路面電車を一両貸し切り、カラオケやってビールが飲み放題!
かなり惹かれるが、とりあえず明日の天候を見て決めたい。

天気予報を見るとほとんど雨。8割方連泊に傾く。

とりあえず返事は置いといて温泉と夕食、夜景観光に出掛ける。
近くにある谷地頭温泉、前に行って結構良かった所だ。
茶色いお湯で安いわりに設備がいい。

だが、今回行ってみると思ったほどぱっとしない。
悪くはないが最近いい温泉に恵まれているので目が肥えてしまったみたいだ...。

来夢来人で教えてもらった定食屋で
他の店では超大盛級のカツ丼を食べ、函館山へ。

ここも歩いて登る道を教えてもらったので歩いて行く。
道も悪くなく30分ほどで到着。
歩いてきて見る夜景は最高だ。
なぜか展望台も今日は空いていて十分に堪能することが出来た。



宿に帰ると例のごとく飲み会が開かれていたが、
今日は疲れたので寝ることにした


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プロフィール

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高校時代当時入っていた山岳部でテントを借り北海道へ出かけたのをきっかけに旅にはまった。
大学時代にヒッチハイクを始め全国を廻ったが、そのとき会った日本縦断のチャリダーに影響され、今まで全て人に頼った旅をしてきたが、今度は人に助けられることはあっても全て自分の力で旅をしたくなり、自転車で日本縦断することを決めた。

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